戦没者の墓に線香を供えているザン国防大臣(右)

儀式で、出席者らは、民族解放事業のために犠牲になった英雄烈士の冥福を祈って1分間の黙とうをささげたほか、同墓地に眠っている約2200人の英雄烈士の墓に線香を供えてロウソクに火を灯しました。儀式で発言に立ったファン・バン・ザン国防大臣は、「党と国家、および社会全体は、傷病軍人や戦没者の遺族など革命功労者の恩に報いるために全力を尽くしている」と述べ、次のように語りました。

(テープ)

「全国各地と関連省庁は、革命功労者の恩に報いる作業をさらに進めるとともに、若者に革命功労者の大きな犠牲と貢献を理解してもらうための教育を重視する必要があります。また、軍隊と青年同盟は互いに連携し合って、革命功労者に関する党と国家の主張・政策を効果的に展開しなければなりません」

この機に、組織委員会は、傷病軍人・戦没者の遺族に76人分のプレゼントを渡したほか、戦没者の妻たちにチャリティハウスを贈与しました。

なお、「英雄烈士の恩を思いだすロウソクに火を灯す儀式」は、ハノイのほか、全国各地の戦没者墓地で行われました。