議会日程の調整権限を持つバーカウ下院議長は24日、議会を25日に再招集することを各党に正式に通達しました。判決を受け、労働党のコービン党首ら野党議員がジョンソン氏に辞任を求めており、再開した議会で政権と野党のせめぎ合いが激しくなりそうです。
英メディアによりますと、バーカウ氏は25日午前11時半に議会を再開する方向で調整しています。国連総会に合わせて米ニューヨークに滞在しているジョンソン氏は同日昼ごろに英国に帰国する予定ですが、議会に出席するかどうかは決まっていないといいます。ただ、バーカウ氏は24日、再開した議会でジョンソン氏に対する質疑はできなくても、閣僚と野党議員との討論などは可能との見解を示しました。ジョンソン氏は同日、閣僚と電話会議を行い、今後の対応について協議しました。
