[ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行、BOE)は14日、政策金利を0.50%に据え置くことを決定しました。市場は0.25%への利下げを予想していました。また、資産買い入れプログラムの規模も3750億ポンドに据え置きました。


(写真:TTXVN)

英中銀は、欧州連合(EU)からの離脱を決めた国民投票の結果が景気にどのような影響を及ぼしているかを評価したうえで、「さまざまな政策パッケージ」として、3週間で刺激策を打ち出す見通しだとしました。

議事録は「大半の委員会メンバーは8月の金融緩和を見込んでいる」と指摘しました。「刺激措置の規模と質は8月の会合で決定する」としました。

英中銀は議事録で、追加刺激措置の内容は「金融システムとのやりとりを考慮に入れる」と説明します。また、追加刺激措置の規模は最新の見通しを基にするとしました。