ハント新財務相(写真:AFP/TTXVN) |
金融政策については、政府の大規模な光熱費支援のほか、減税や歳出に関する今後の決定を勘案して従来の想定より大幅な利上げが必要になるかもしれないとの認識を示しました。「インフレ目標の達成に向け利上げを躊躇しない」としました。
次回の金融政策委員会は11月3日に予定されており、多くの投資家は政策金利が現在の2.25%から3%あるいは3.25%に引き上げられると予想します。
中銀は緊急国債買い入れ策が14日に終了したのに続き、17日の金融市場の動向を注視する意向します。総裁は今回の介入について「市場の利回りを特定の水準に誘導する狙いはなく、市場の機能不全により利回りがゆがめられるのを防ぐため」と説明しました。市場の激しい変動で多くの年金基金の「戦略と構造の欠陥」が露呈したため、中銀が行動を起こしたと述べました。(ロイター)

