イギリスの総選挙の投票が今月7日に行われますが、最新の世論調査では、キャメロン首相の与党・保守党も野党の労働党も過半数に届かない情勢です。

キャメロン首相(写真:ロイター)
また、BBC放送の世論調査によりますと、キャメロン首相が優勢との回答が44%に上り、野党党首らを抑えてトップとなりました。一方、スコットランドの独立を求めるスコットランド民族党が第3位に躍進するもようで、選挙後は情勢が不透明となっています。
イギリスは元々、「二大政党制の国」と言われ、保守党と労働党のどちらかが過半数を制して政府を作りました。小選挙区制で勝ち負けがはっきりするので、日本はイギリスを手本にして今の選挙制度を作ったほどです。
