国家銀行がこのイベントを開くのは5年連続で、あわせて今年は、2025年までのデジタル変革計画5年間の実施を総括する節目の年でもあります。銀行業界は、デジタルサービスの拡大にあわせ、生体認証情報の国家データベースとの照合、オンライン取引での本人確認、そして不正の疑いがある口座のデータベース化と送金時の警告サービスなど、対策で利用者の信頼確保を進めています。開幕にあたり、国家銀行のファム・ティエン・ズン副総裁は、次のように述べました。
(テープ)
「銀行業のデジタル変革は、AIの活用によって、データを効果的に統合・共有・活用し、責任あるかたちでスマート銀行サービスの発展を目指しています。これにより、銀行の商品やサービスを、安全かつ便利に、コストを抑えて利用できるようになります」
「2026年 銀行業デジタル変革」イベントは、18日から19日までの2日間、ハノイ国際展示場で開催されます。
