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イタリアのジュセッペ・コンテ首相は、内閣が非常事態を承認したと表明しました。12日の水害を受けて、ベネチアで「最も急を要する介入」を行うため、2000万ユーロ(約24億円)の迅速な財政援助を命じたと述べました。
非常事態宣言にもかかわらず、観光客らは天候の一時的な回復を受け日差しが降り注ぐ中、色とりどりの長靴を履いて冠水したサンマルコ広場付近を歩いたり、自撮りを楽しんだりしました。
14日朝には、水位のさらなる上昇を注意する警報が市内全域に鳴り響いたものの、水位は12日と比べ低位にとどまりました。12日の水位は過去50年で最高に達していたということです。

