ECB=ヨーロッパ中央銀行は14日、理事会を開き、主要政策金利を0.25%引き上げることを決めました。利上げは去年7月以降、10会合連続で、主要政策金利は4.50%となります。

ラガルド総裁は景気への影響を懸念して、今回の会合での利上げについては慎重な姿勢を示していました。

ただ、ユーロ圏の8月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて5.3%の上昇と、鈍化はしているものの、市場予想を上回るものでした。
ECBは声明で「インフレ率の低下は続いているが、高過ぎる状態が長く続くことが予想される」とし、高止まりするインフレの抑え込みを重視しました。(newsdig.tbs.co.jp)