イスラエル軍(IDF)報道官は、ジャラマ付近で銃撃攻撃を行った武装勢力の一団が車内にいることを確認したとして、「これは脅威を取り除くためのものだ」とツイートしました。
武装組織「イスラム聖戦」の声明によりますと、2人は同組織の戦闘員で、3人目はファタハ系武装組織「アルアクサ殉教者旅団」に属していたということです。
この数時間前、入植地エリ近郊の道路沿いのレストランでハマスの武装集団の発砲によりイスラエル人4人が殺害されたことへの報復として、イスラエル人の集団がヨルダン川西岸にあるパレスチナ人の町で暴徒化しました。パレスチナ保健当局によりますと、パレスチナ人1人が銃撃で死亡し、少なくとも1人が重傷を負ったとしています。
今年に入り、民間人を含む174人のパレスチナ人がイスラエル軍に殺害されました。一方、ヨルダン川西岸、エルサレム周辺、イスラエルのいくつかの都市では、パレスチナ人による攻撃でイスラエル人24人と外国人1人が死亡しています。(ロイター)
