YSEALIは、アメリカ政府が2013年に東南アジアの若者をサポートする目的で組織したもので、教育や、文化活動などを通じて、18歳から35歳までの若者の指導能力の向上を図っています。YSEALIは教育や、環境保護、経済発展などの問題に集中しています。

今回のシンポジウムは国際協力の強化を目指すほか、参加者が教育などに関するアイデアを共有し、専門家から経験を学ぶための機会でもあります。YSEALIには、高等教育機関、政府機関、NGO非政府組織、社会組織などの分野に携わる講師や専門家、アドバイザーあわせて 75 名が参加しています。教育訓練省・国際協力局のファム・クアン・フン局長は、次のように語りました。

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「21世紀において、情報技術は急速に発展しています。それに伴い、多くの新たな課題が出ています。このようなダイナミックな経済環境に適応するために、教育施設は経営・イノベーションの精神を培う必要があります。教育訓練省は、持続可能な発展と協力の促進を目指し、教員の知識とスキルをさらに向上させながら学生に原動力を作り出す役割を果たしています」