グロッシ事務局長(写真:AFP/TTXVN)

IAEAのグロッシ事務局長は会議後の記者会見で、規制当局や産業界の間で「対話と交流が増えた」と主張、事故から10年の間に「世界の原子力安全の活動は明らかに強化された」と訴えました。

その上でグロッシ氏は原子力安全に関し、多くの手間がかかる活動を続けることが必要だとの考えを強調しました。

一方、IAEAの査察を制限しているイランについては、ライシ政権と技術的なやりとりを除き「接触がない」と指摘しました。「驚くべきことだ」と不満を示しました。(共同)