その中で、党、議会、省庁、地方、社会団体など、あらゆるレベルでの政治協議を維持し、ベトナムとユーラシア経済連合の自由貿易協定を精力的に実施するとしています。また、双方は石油ガス分野での協力を高く評価した上で、同分野での両国企業の協力に有利な条件を作り出し続けると確約し、1982年国連海洋法条約に従って、ベトナムの大陸棚での石油ガス掘削を拡大することで一致しました。
さらに国防・安全保障と軍事技術分野での協力は両国関係に重要な役割を果たしている一方、科学技術、教育分野での協力を拡大していくとしています。そしてアジア太平洋地域の領土紛争は国際法、中でも1982年国連海洋法条約に従って、平和的措置で解決し、武力による威嚇、または武力の行使をしてはいけないと訴えました。ベトナムとロシアはDOC=海上行動宣言の完全履行、COC=海上行動規範の早期作成を支持しています。
双方はASEANやASEAN+対話国国防相会議、アジア・欧州会議などで緊密に連携することで合意しました。
