USABC=アメリカ・東南アジア諸国連合ビジネス評議会会長であり、在ベトナムアメリカ大使館のテッド・オシウス元大使は、両国の経済・貿易協力が引き続き良好な進展を見せていると評価しました。現在、ベトナムはアメリカの主要な貿易パートナーの1つであり、両国の貿易額は1000億ドルを超えるとしています。
USABC会長であり、在ベトナムアメリカ大使館のテッド・オシウス元大使(写真:Hồng Nguyên/TTXVN) |
また、オシウス氏は「ベトナムの若い労働力と持続的な経済成長により、来年はさらに良い結果が期待できる」としました。調査によりますと、今後10年間、ベトナムの経済成長率は年平均6.6%を上回る見込みであることから、アメリカ企業は日増しに、ベトナムに注目していることがわかりました。
さらに、オシウス氏は、包括的な戦略的パートナーシップへの格上げにより、両国間の信頼が高まり、関係がさらに深まり、これからも両国はさらなる恩恵を享受し続けるだろうとの見解を述べました。
また、AACC=アジア系アメリカ人ビジネス評議会のキシャン・アレクサンダー副会長は、昨年、両国が外交関係を最高レベルに引き上げたことで、アメリカ企業とベトナム企業とのつながりが一層強化されていると評価しました。同評議会は、アメリカを訪問したベトナムの代表団との連携を深め、数多くの投資協力の機会を開拓していると述べています。

