3日、ワシントンで、第8回ベトナム・アメリカ政治・安全保障・国防対話が行われました。対話には、ベトナムのハー・キム・ゴック外務次官とアメリカのティナ・カイダナウ国務次官補代理が出席しました。
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一方、カイダナウ次官補代理は、アメリカは戦争後遺症の克服を優先課題とし、この分野においてベトナムを引き続き支援してゆくと強調しました。また、ベトナムとアメリカは人道支援や、自然災害での救難、海上の安全保障などにおいて「協力を拡大する余地は大きい」と述べました。
地域と国際問題について、双方は、テロ、人身売買、麻薬密輸などについて意見交換したほか、国連の平和維持活動など国際場裏での連携強化について協議しました。そして、双方は1982年国連海洋法条約を含む国際法に従って、ベトナム東部海域(南シナ海)問題を平和的に解決することの重要性を強調しました。
