フォーラムには、在ベトナムアメリカ大陸の大使、外交機関の代表200人以上、及び、ベトナムの企業とアメリカ大陸の企業、国内外の貿易振興機構の代表多数が参加しました。

席上、商工省のド・タン・ハイ次官は、近年、特に2018年に収めてきたベトナムの経済発展の成果、及び、アメリカをはじめ、世界の相手国からの協力・支援を高く評価し、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムとアメリカ大陸にある各国との協力関係は、経済や貿易、投資などの分野において、双方の伝統的友好関係を基礎に、益々拡大しています。双方間の関係が今後もさらに発展するチャンスがあります。ベトナムは、エネルギー、情報通信、ハイテク農業などの分野を始め、アメリカ大陸諸国との取引額を向上させることを望んでいます」

ベトナムは、アメリカ大陸にある35カ国と貿易関係を結んでいます。ここ10年間、双方の取引総額は4.5倍増となっており、2008年の双方の取引総額が172億ドルから783億5千万ドルとなっています。

アメリカ大陸の24カ国はベトナムに155億ドル相当の1180件の投資プロジェクトを実施しています。

また、ベトナムは、南北アメリカ大陸地域と経済貿易投資の協力を促進させるために、地域内諸国と協力協定や合意書を締結してきました。その中に、ベトナムはカナダとチリ、ペル、メキシコを含む11カ国が参加したCPTPP=包括的かつ先進的な環太平洋経済連携協定を批准しました。