記者会見の様子 |
記者会見で、両国の首脳が会談の素晴らしい結果を通知したうえで、両国が平和、協力、持続可能な開発のため両国関係を包括的な戦略的パートナーシップに格上げすることを明らかにしました。
チョン書記長は「バイデン大統領との会談は素晴らしい成果を収めた。双方は1995年の国交正常化、特に、2013年の包括的なパートナーシップを樹立していらい、ベトナムとアメリカとの関係が急速、かつ実質的に発展してきた」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「私とバイデン大統領は両国を代表して、平和、協力、持続可能な開発のため両国関係を包括的な戦略的パートナーシップに格上げする共同宣言を採択しました。その関係が両国のこれまでの関係の発展に方向性を定めた基本的原則への尊重を基礎にしたもので、中には、国連憲章、国際法、両国の独立、主権、領土保全、政治制度の相互尊重などの原則があります。私たちは相互理解、互いの正当な利益の尊重、内政不干渉は両国関係を含め、国際関係に重要な意義があるとの原則で一致しました。ベトナムは「強靭、独立、自強、繁栄」のベトナムを支持するというアメリカの立場を高く評価しています」
一方、バイデン大統領は平和、協力、持続可能な開発のため両国関係を包括的な戦略的パートナーシップに格上げすることは両国間の投資、貿易関係を強化するために非常に重要な歩みであると述べるとともに、両国が信頼醸成と相互理解を深めるため、戦争後遺症の克服に取り組んできたことを高く評価しました。

