Duy Phương/VOV撮影 |
7日、南部ドンナイ省のビエンホア空港で、国防省とアメリカ国際開発庁は、ダイオキシン除染済みのビエンホア空港南西の敷地を引き渡す式典を行いました。アメリカ国際開発庁のサマンサ・パワー長官はビエンホア空港におけるダイオキシン除染済みのおよそ2万9400平方メートルの土壌をベトナム側に引き渡したことを明らかにしました。同空港においてダイオキシン除染が行われた最初のスペースとなっています。
ビエンホア空港でのダイオキシン除染プロジェクトは2019年4月に開始し、10年間にわたって実施される予定です。その総経費は4億5000万ドルに上るとされています。
なお、この機に、サマンサ・パワー長官、在ベトナムアメリカ大使館のマーク・ナッパー大使、およびホアン・スアン・チエン国防次官は、ビエンホア空港でのダイオキシン汚染土壌の除染に関する7300万ドル相当の新規契約を公表しました。

