会見の様子(写真提供:資源環境省) |
会見で、ハー大臣は「ベトナムは2021年のCOP26=国連気候変動枠組条約第26回締約国会議が終了した直後、ベトナムはこの会議での公約の履行に着手した。ベトナムはCOP26での公約履行に関する国家指導委員会を設立した他、これらの公約を履行するための計画や措置、ロードマップを研究、作成した」と明らかにしました。
また、ハー大臣はバイデン大統領が気候変動対応に向けた世界各国の努力を強化するため、地球温暖化対策の世界的枠組みの「パリ協定」に復帰する決定とCOP26で出されたアメリカの公約や構想を高く評価しました。
そして、ハー大臣は温室効果ガスの削減、気候変動対応においてベトナムとアメリカとの協力を強化すること、アメリカが気候変動対応や温室効果ガスの削減に取り組んでいるベトナムを今後も引き続き支援することへの希望を表明しました。
一方、ケリー気候変動担当大統領特使はアメリカは再生可能なエネルギー、グリーン経済成長でベトナムと協力することを希望していると明らかにしました。

