席上、双方は、両国が実現してきた戦争後遺症克服の成果を高く評価しました。ビン国防次官は、「ベトナムの党、政府、国防省は、引き続き、アメリカとの関係の中で戦争後遺症克服での協力を優先課題の一つとして見なしている」と強調すると共に、アメリカの関連各機関に対し701号指導委員会と緊密に連携し、協力プロジェクトを効果的に実施して欲しいと述べました。また、ビン次官は、ダニエル氏が東アジア・太平洋担当のアメリカ国務次官補に指名されたことを祝うと共に、新たな職務に就いても、ダニエル氏が、アメリカの議会、政府にベトナムの戦争後遺症克服への補助強化を働きかけるようと希望しました。

一方、ダニエル大使は、戦争後遺症克服におけるベトナムへの補助の継続というアメリカの公約を強調しました。