19日から24日にかけて、スイスのジュネーブでWHO=世界保健機関の第67回年次総会が開催され、ベトナムを含め、194カ国の代表が参加しています。

総会の全体会議で、ベトナム代表団団長を務める保健省のレ・クアン・クオン次官は演説に立ち、人間の健康をはじめ、各国の経済社会発展に対する気候変動の影響に触れました。

また、クオン次官はWHOと国連の各機関に対し、気候変動への対応を目指す研究活動や各プロジェクト、計画の実施を強化するよう呼びかけると同時にベトナム政府と保健省は気候変動への対応に向け、行動計画や国家戦略の作成、実施に力を入れていると明らかにしました。