席上で、フエ議長は、ベトナムとイギリスの自由貿易協定締結を高く評価するとともに、ベトナムに進出しているイギリスの投資家に有利な条件を提示する用意があると明らかにしました。

一方、アン・マリー・トレビリアン国際貿易大臣は、貿易などにおける両国の協力の潜在的可能性が高いことから、イギリスの企業がベトナムの社会経済開発事業に貢献するだろうとの確信を示しました。同大臣によりますと、現在、イギリスはCPTPP=環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定への加盟に関する交渉を進めていますが、現時点で、順調に進捗しているとしています。イギリスは、インド太平洋地域での貿易活動を積極的に行っており、その中で、ベトナムは、二国間のみならず、CPTPPの加盟国としての重要な役割を担っています。