写真: Dang Chinh

20日、インドの首都ニューデリーで、同国の研究院PIF=パフレ・インディア・ファンデーションの主催により、「新興しているアジアでのインドとベトナムの協力」と題する円卓会合が行われました。

席上、同研究院のラジフ・クマール取締役会長はインドの東方政策やベトナムとインドとの緊密な関係の成果を強調しました。

一方、ベトナムの情報科学研究院のグエン・ティ・フオン・タオ副院長と在インドベトナム大使館のファム・シ・タム元大使らはインドの東方政策に対するベトナムの支持を強調するとともにベトナムとインドとの関係、ベトナム東部海域いわゆる南シナ海の情勢などに関し、出席者の質問に答えました。

なお、現在、インドはベトナムの重要な貿易相手国上位10カ国に入っている一方、ベトナムは東南アジアでのインドの重要なパートナーとなっています。

2020年までに両国の商取引額は150億ドルに達すると見込まれています。インドはベトナムの石油ガス、医薬品、火力発電、航空などの分野に関心を寄せ、投資を行う計画があるとしています。