ティエン大使(左)=TTXVN

ティエン大使によりますと、戦略的パートナーシップを樹立してからのこの5年間、両国は多くの重要な成果を収めてきました。

双方は、各レベル代表団による相互訪問を頻繁に行ったことは、相互理解を深めています。ベトナムの代表団との接触で、イタリアの高級指導者らは、多くの分野においてベトナムとの協力関係の強化という決意を表明しており、東南アジア地域におけるベトナムとの関係を優先課題にし、ベトナムをイタリアの進出先の一つと見なしているという見解を明らかにしました。

経済分野では、ASEAN=東南アジア諸国連合におけるベトナムはイタリアにとって最大の貿易相手国となっています。そして、取材の中で、ティエン大使は「両国関係を新たな段階に押し上げるためには、現行の協力メカニズム以外に、双方は、零細・中小企業の連携、それぞれの国における輸出市場の拡大、文化・観光のPR、科学技術や教育、草の根交流の強化など様々なチャンネルを活用する必要がある。」との明らかにしました。