貨物を船に載せる

ベトナムと中国との国境検問所が閉鎖されるという情報を受けて、当放送局北部クアンニン省支局のジャーナリストは同省にあるホアンモ、バクフォンシン、バクルアン、ロクラム、ロクチャンなど幾つかの検問所を視察してきました。これらの検問所では、この数日間に交易活動は今まで通り続いています。ホアンモ検問所では21日午前だけに農産物などを載せた15台のコンテナが着きました。

ホアンモ検問所税関支局の輸出入製品手続担当者のレ・タン・フンさんは次のように語りました。

(テープ)

「この数日間、ホアンモ検問所と中国のドンチュウ検問所との輸出入活動は普段通り行なわれています。輸出製品は依然として冷凍製品でしたが、輸入製品は日常用品でした。両国人民は通常と同じように検問所を通過しましたよ。」





バクルアン検問所

その一方で、観光活動やサービス業は普段のままです。中国からベトナムのモンカイ検問所を通過する観光客も安定しています。モンカイ市にある5つ星のロイライホテルは一日およそ200人の中国人観光客を迎えています。ホテルのグェン・ホン・ソン副社長は次のように語りました。

(テープ)

「今月初めから、当ホテルに宿泊した中国人観光客は3千人にのぼりました。つまり、一日100人を迎えました。現在、ホテルの利用率はおよそ60%にです。中国人観光客は7割ぐらいです。」