14日午前、ハノイで、ベトナムと中国の麻薬防止対策協力に関する第4回会議が行われました。
2013年12月に中国で開かれた会議の後、両国の国境線での麻薬犯罪防止対策活動が積極的に展開され、これまでに両国の警察部隊は国境地域での麻薬密輸密売に関する様々な情報を交換し、麻薬防止対策活動に積極的に寄与してきました。しかし、海外からベトナムへの麻薬密輸など未解決問題が残っていることも指摘されています。

会議で発言にたったドー・キム・トゥエン中将
この問題に関し、ベトナム公安省麻薬犯罪防止対策事務所のホァン・アイン・トゥエン副所長は次のように語りました
(テープ)
「これまでに、海外からベトナムと中国へのヘロイン密輸をまだ徹底的に防止できていません。また、中国からベトナムへの麻薬密輸もあります。現在も、中国とベトナムの国境地域は麻薬犯罪問題が複雑です。このため、両国の麻薬防止対策に携わる警察部隊は情報交換を強化する必要があります」
