一方、28日夜、北部ハナム省、タムチュック寺で「母親」をテーマとした盂蘭盆会が行われ、ベトナム仏教協会の指導者や各省庁、地方の代表、および仏教徒数千人が参加しました。こうした中、ホーチミン市の仏教協会は生活に困窮している住民に1千人分の生活必需品を渡したほか、市内の寺の僧侶や仏教徒らは献血運動を行うとともに、ボランティア医師と協力し、工業団地の労働者に対する無料健康診断を行いました。
他方、中部ダナン市の寺や礼拝施設は盂蘭盆会や慈善活動を行い、新学年を控え、生活困窮者の子どもにプレゼントを渡しました。ダナン市仏教協会管理委員会のティック・クァン・タム和上は次のように語りました。
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「今年の盂蘭盆会は例年より特別なものであり、仏教行事と社会保障活動とのつながりを示します。また、学生向けの修行体験コースを開き、親孝行への理解を深めてもらいました」
