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信任投票で有効票150のうち131票の賛成で選任されたアズレ氏は「困難な課題に熱意を持って挑む」と語りました。15日に着任し、任期は4年です。
記者会見ではアメリカとの関係に質問が集中しました。アズレ氏は「国際機関を脱退したり、交渉のテーブルを離れたりすると、悲惨な結果を招くことは歴史が証明している」と指摘しました。「ユネスコの使命は、危機に対して交渉の場をつくり出すことだ」と強調し、米国との対話を重ねる考えです。
通常予算の2割を拠出してきたアメリカは10月、ユネスコには「反イスラエル」の偏向があるとして、2018年末での脱退を表明。その後はオブザーバーとして活動するとしています。

