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毎年4月の第4木曜日が定められている「国際情報通信技術女性デー」にあたり、27日、ユニセフ国連児童基金は、「デジタル格差の是正:平等なデジタル技術の開発を目指す試練と緊急行動」をテーマとした報告書を公表しました。この報告書は54か国の15歳~24歳までの青少年を対象とした調査を行い、インターネット利用や携帯電話の所有、デジタル技術のレベルなどに関するデータを分析しました。
報告書によりますと、世界のデジタル化が急速に進められているにもかかわらず、少女らは取り残されているのが現状です。デジタル技術においてジェンダー平等を達成している国はベトナム、モンゴル、サモア、レソトの4か国だけです。一方、インターネット利用においてジェンダー平等を達成している国はベトナムやアルメニア、南アフリカなどの8各国であるとしています。
なお、「国際情報通信技術女性デー」は女の子や女性が情報通信技術の分野において、研究やキャリアを検討し奨励する世界的な取り組みです。

