
ギリシャでの緊縮策に反対するデモ隊(写真: AP)
ユーロ圏はギリシャ・アテネで財務相会合を開催し、ギリシャに対して既に合意済みの金融支援枠組みから、7月までに計83億ユーロ(約1兆2000億円)の追加融資を実行することを承認しました。
デイセルブルム議長(オランダ財務相)は記者会見で、ギリシャは今後1年の資金繰りは問題ないと指摘ました。そのうえで「追加の資金支援策は必要ないというギリシャ政府の立場は承知しているが、判断するのは早すぎる」と述べ、第3次支援の可能性を否定しなかったということです。
