(写真:AFP/TTXVN)
小谷団長は大会最終日の18日、日本選手団、最後の競技になった空手の会場で取材に応じました。今大会の日本選手団は、いずれも過去最多となる金メダル16個、銀メダル14個、銅メダル14個の合わせて44個のメダルを獲得しました。

これについて小谷団長は「数だけでなく、14競技と幅広くメダルが獲得できたことが非常に評価できる。選手たちは、ほかの競技の応援に行き、一緒に喜んだり悔しがったりしながら高めあっていた。今後も互いに刺激しあって成長していく絆が生まれたのも大きな収穫だった」と話しました。

また、「海外の選手と一緒のチームで戦う種目もあり、言葉がわからない中、身ぶり手ぶりでやり取りし、励まし合う姿から国際交流も進んでいると感じた」とユースオリンピックならではの成果を語りました。

そのうえで、「今回の選手たちのほとんどは、2024年のパリオリンピックを目指すことになると思うが、強化の方針は間違っていないと確信できた。この勢いをまずは2020年の東京大会につなげたい」と意気込みを話しました。