2日、ウクライナの首都キエフで、ゼレンスキー大統領(右)と握手するフォンデアライエン欧州委員長
(AFP/TTXVN撮影)
欧州連合(EU)のミシェル大統領とフォンデアライエン欧州委員長は3日、ウクライナの首都キエフでゼレンスキー大統領と会談し、共同声明でEUによるウクライナへの「揺るぎない支援と連帯」を改めて表明しました。ただ、ウクライナが目指すEUへの早期加盟を確約する文言は盛り込まれなかったということです。
会談後の共同記者会見で、ゼレンスキー氏は加盟交渉について「年内に始めるのが目標だ」と強調しました。これに対し、フォンデアライエン氏は「加盟手続きに期限はない」と断言しました。一方、ロシアの侵攻下で加盟要件となる汚職などへの対策を進めるウクライナの姿勢は前向きに評価しました。(時事)