(写真:THX/TTXVN) |
しかし、イスラエルのメディアは、ハマス側が生存している人質のリストを示さなかったことなどを理由にイスラエルはこれまでのところ代表団を派遣していないと伝えていて、ハマスと仲介国側だけで協議を続けているものとみられます。
交渉についてハマスの幹部は5日、ロイター通信に対して「イスラエルの代表団が参加しているかに関係なく協議は続く」と話したということです。
一方でレバノンのメディアは、ハマスが要求する完全な停戦やイスラエル軍のガザ地区からの撤退についてイスラエル側が回答をしておらず「カイロでの協議では実質的な進展がない」というハマス幹部の不満の声を伝えています。
今月10日ごろに始まるイスラム教の断食月、ラマダンまでに戦闘の休止が実現するかは不透明さを増しています。(NHK)

