11日午後、ハノイで、レ・ミン・フン首相は、「科学技術、イノベーション、デジタル変革の発展および2022〜2025年までの国家デジタル変革に向けた人口データ、身元の電子確認・認証の活用計画と2030年までのビジョン」に関する政府指導委員会の2026年第3回会合を主宰しました。
会合でフン首相は、研究開発や技術の商業化に向けた資源を活性化するため、「政府・研究機関と大学・企業」による「三者連携モデル」を力強く推進するよう求めました。
また、デジタルインフラの一体的な整備と包括的なデジタル変革を進め、円滑なデータ連携・共有を確保することで、国家ガバナンスの効率向上と、国民・企業の利便性向上を図る必要があると強調しました。
首相は次のように述べました。
(テープ)
「戦略技術の発展を力強く進め、2026年中に具体的な成果を出さなければなりません。単なる流行追随であってはなりません。戦略技術に関する課題は各省庁と密接に関わっており、今こそ具体的な実行段階へ移す必要があります。分散型の研究から脱却し、具体的な製品、市場、特別な財政メカニズムを伴う『発注型』へ転換し、管理可能なリスクを受け入れながら進めていくべきです」
