
(NHK) 22日夜に震度6弱の激しい揺れを観測する地震があった長野県北部では、その後も余震が相次いでいます。
気象庁は今後1週間ほどは強い揺れに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、22日夜10時8分ごろ、長野県北部を震源とするマグニチュード6.7の地震があり、▽長野市と小谷村、小川村で震度6弱の激しい揺れを観測したほか、▽長野県白馬村と信濃町で震度5強を観測しました。
また、長野県中野市と大町市、飯綱町、新潟県糸魚川市と妙高市で震度5弱の揺れを観測し、長野県筑北村でも震度5弱の揺れだったと推定されています。
長野県北部ではその後も余震が相次ぎ、このうち22日午後10時37分ごろの地震で小谷村で震度5弱の揺れを観測したほか、23日も震度3から1の揺れが繰り返し観測されています。
気象庁は「揺れの強かった地域では、今後1週間ほどは震度5強程度の強い揺れを伴う余震が起きるおそれがあり、建物の倒壊や土砂災害などに警戒してほしい」と呼びかけています。
