それによりますと、去年から今年にかけての乾季に、管区全体で481柱の遺骨を収容しました。このうち、第1段階の、3月15日から今月1日までの収容は、国内が390柱、ラオスが6柱、カンボジアが35柱です。
また、管区内のダナン、クアンガイ、ザライ、ダクラク、カインホアの5つの省と市では、9月15日までに、416か所の戦没者墓地で、発掘と試料の採取を、計画どおり終えました。
会議で、第5軍管区のルオン・ディン・チュン政治委員は、第2段階では、およそ1,000柱の収容を目指すと述べました。戦没者と墓の情報をまとめたデータベースも、完成させる方針です。
ラオスとカンボジアでも、関係当局と協力して捜索を進め、来年にかけての乾季に、両国で100柱を超える収容を目指します。さらに来年は、遺族全員から、DNA鑑定用の試料を集めることも目標にしています。
