ロシアで、5月9日は、第2次世界大戦で旧ソビエトがナチス・ドイツに勝利したことを祝う「戦勝記念日」で、首都モスクワにある赤の広場では毎年、記念式典が開かれ、軍事パレードも行われています。


戦後77年のことしは、ロシア軍がウクライナへ軍事侵攻を続ける中で行われ、ロシア国防省の発表では一方的に併合したウクライナ南部のクリミアを含む28の都市で実施されるとしています。

このうちモスクワでは、兵士およそ1万1000人が参加することになっていて、7日、これを前に、軍事パレードの予行演習が行われその様子が公開されました。

このなかではウクライナへの攻撃でも使用されている短距離弾道ミサイルの「イスカンデル」やアメリカのミサイル防衛網に対抗するICBM=大陸間弾道ミサイルの「ヤルス」など核弾頭も搭載できるロシア製のミサイルが登場しました。

(NHK)