(写真:外務省) |
これは、外務省とKOICA=韓国国際協力団、UNDPベトナム事務所が共催したものです。この席で発言に立ったド・フン・ベト外務次官は、「ベトナムの国土のほぼの560万ヘクタールにわたって、地雷と不発弾が点在していいる。そのため、戦後の地雷・不発弾の被害克服は持続可能な開発目標(SDGs)の現実化において欠かせない任務の1つである」と強調しました。これはベトナムだけでなく世界各国で積極的に展開されるべきだというベトナムの終始一貫した主張であるとしています。
シンポジウムは、29日と30日の両日に行なわれ、多くのテーマからなる7つの討論会が含まれるとしています。その中には、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイなどの地雷・不発弾の被害克服に関する知見共有や、効果的な情報管理の重要性、UNDP/KOICA/ベトナムの三者協力モデル、地雷・不発弾の被害克服のためのテクノロジーの進歩などをテーマとした討論会が取り上げられるとしています。

