セミナーの様子

1日午前、ハノイで、報道メディア学院、ベトナム共産党機関誌「タップチコンサン」、KOICA=韓国国際協力団は共同で国際科学会議「政策コミュニケーションのためのリソース」をテーマとした国際科学セミナーを開催しました。今回は、2016年いらい開催されてきた一連の政策コミュニケーション・セミナーの8回目となります。

今年のセミナーでは、政策実施の効率化を目指す政策コミュニケーションとコミュニケーションの効果向上のためのリソースというベトナムの党、政府が関心を寄せている課題が取り上げられました。ホーチミン国立政治学院のレ・バン・ロイ副所長は次のように語りました。

(テープ)LOI

「政策の立案、公布、実施は国民を源にして行われなければなりません。政策コミュニケーションは国民を中心にしなければなりません。これは、政策コミュニケーションに関する考え方ややり方を革新するための指針となります。政策コミュニケーションは、情報を提供し、政府や省庁の説明責任を果たすだけでなく、国民の正当な利益を確保するものでもあります」

セミナーで、代表らは政策コミュニケーションに対する政府の関心はこの事業の重要なリソースであることで一致しました。