(写真:KCNA)

朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮中央通信は1日、金総書記が中国共産党の習近平総書記に祝電と花籠を送ったと伝えました。祝電で、金総書記は「朝鮮労働党と中国共産党は帝国主義に反対し、社会主義を建設する長い闘争で生死苦楽を共にした真の同志で戦友」だとした上で、「親善を新たな戦略的高みに昇華・発展させる」と結束を強調しました。

また、アメリカを念頭に「敵対勢力の悪らつな誹謗(ひぼう)中傷と、全面的な圧迫は、断末魔のあがきに過ぎない」と指摘。「力強く進む中国人民の前途を阻むことはできない」とけん制しました。

朝鮮民主主義人民共和国としては、中国との結束を強調することで、対話を模索するバイデン政権に揺さぶりをかける狙いもあるものとみられます。(日本テレビ)