会議で、フック首相は、BOT方式によって、交通インフラを始め、インフラの整備プロジェクトを展開することは、ベトナム共産党中央執行委員会の決議に合致するものであり、国家予算が限られている中で、インフラ整備に社会全体の財源を活用するよい方法でもあると述べました。
BOT方式によるプロジェクトの展開過程で発生している問題について、フック首相は、国・投資家・国民の3者の合法的な権利に配慮した上で、プロジェクトの透明性を高める必要があると強調しました。
なお、BOT方式は建設・運営・譲渡という意味を持つ英語の頭文字で、民間事業者が自ら調達した資金で施設を建設し、 事業期間の終了まで運営・維持管理を行った後、施設の所有権を行政に移転する方式です。最近、幾つかのBOT方式で建設された道路の通行料金徴収所で料金徴収に反対する運転手らが小額紙幣で料金を支払う形で抗議していました。
