開設式の様子

Eキャビネットシステムは、政府会議に使用される資料のアップデートや管理、保存という効果があるほか、閣僚がこのシステムを通じて会議に欠席したものの、発表や意見を出したり、デジタルサインをしたりすることができるという効果もあります。このシステムは、2019年末に政府会議の時間を30%縮小させるとともに、紙の資料を使用せず、デジタル資料へとシフトさせるという目標を打ち出しています。

Eキャビネットシステムの開設直後、グエン・スアン・フック首相の主催の下、このシステムを利用する初の政府会議が行われました。会議で、出張中の4人の閣僚を含む25人の閣僚らは、本人確認のデジタル化などに関する決議案を賛成多数で承認しました。