29日午後、行われた政府の10月 の定例記者会見で、政府事務局のグエン・バン・ネン局長は経済社会状況を報告しました。
先ごろ、政府は国会に東部海域いわゆる南シナ海問題と今後の解決策を報告したことに関し、ネン局長は「全国民は海と島の状況、また、近隣諸国との関係に注目している。今後、国会は海と島の領有権の確保について討議し、解決策を出す」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ) Nen
「ベトナムはホアンサとチュオンサの両群島に対する主権を示す歴史的・法的証拠を十分に持っていると強調し、関係各国に対し、現状を維持するよう求めます。また、私たちは平和的措置で海と島の領有権を確保する決意です。関係各国は国際法、中でも1982年国連海洋法条約を遵守しなければなりません。」
このように語ったネン局長は、予算の収支バランスの確保や、ロンタイン国際空港建設プロジェクト、土地問題に関する陳情・告訴の解決、政府債券の発行、不良債務の処理、銀行再構築などについて様々な質問に答えました。
