
写真:VGP/Nhat Bac
29日午前、ハノイで、グエン・タン・ズン首相は5月の政府月例会議を主催しました。会議では、5月、及び年初からの5ヶ月の経済社会状況が評価されたほか、ベトナム東部海域の緊張情勢をはじめ、水産物開発、教育の全面的かつ基本的刷新について討議が行われました。
「5月と年初からの5ヶ月に、経済社会状況は好転し続け、マクロ経済 が安定している。一方、いくつかの地方でベトナムの排他的経済水域と大陸棚に対する中国の侵犯に反対する抗議活動が行われたが、いく人かの過激者はこれを利用し、社会秩序を乱し、生産経営活動や投資環境に悪影響を与えてきた」との報告がなされました。
また、「各省庁や、地方が企業の援助、法律違反行為の処罰などを積極的に行った結果、被害を受けた各企業の活動は安定を取り戻した」としています。
一方、海上紛争に関して、政府は平和的措置で闘争を続け、中国側に対しベトナムの排他的経済水域と大陸棚から直ちにリグを撤退することを求めると同時に、中国との経済貿易関係を維持することで一致しました。
