その中で多くの会社が数兆ドン、数十億円の収益を得ると期待しています。4月に行われたバンベト証券会社の2021年の株主総会では税引前利益を昨年同期と比べ31.4%増にあたる1兆2500億ドン、約59億円にする経営計画が承認されました。一方、ホーチミン市証券会社は税引前利益を1兆ドン以上、およそ50億円にする目標を掲げています。

専門家らによりますと、2021年においてベトナム株式市場の上昇の可能性は大きいと予測されています。金利が低水準に維持されていることで証券は国内投資家にとって最適な投資チャンネルとなっています。一方、フロンティア市場から新興国市場に昇格する可能性は外資の誘致に役立つとされています。これらの要素は2021年におけるベトナムの株式市場や証券会社の活動にプラス影響を与えると予測されています。