写真撮影:Nhat Bac

席上、各省庁、外交機関、国際組織の指導者と証券市場のメンバーは昨年におけるベトナムの証券市場の状況を評価し、今年の任務を定めました。

会議で報告を読み上げた国家証券委員会のブー・ティ・チャン・フオン会長は昨年、国際金融証券市場の複雑な変動から大きな影響を受けたが、国内のマクロ経済の安定や政府の柔軟かつ適切な運営、指導により、ベトナムの証券市場が順調に回復し、打ち出された目標が達成されるとともに、国内外の投資家から資本を経済開発に誘致するための有効なチャネルとなっていると明らかにしました。

なお、昨年末の時点で、株式の時価総額はおよそ2400億ドルに達し同年のGDP=国内総生産の58.1%に相当し、2022年と比べ、13.6%増となりました。また、上場・取引登録の規模は同じく7.3%増となり、新規口座開設者の数は激増しました。昨年末現在、証券口座はおよそ729万を超え、人口のおよそ7.5%に相当しています。