ベトナム農業農村開発省によりますと、今年初めの2か月間に、農林水産物の輸出入額は約142億ドルに達し、前年同期と比べ、15.8%増加しました。内訳は、輸出額が80億ドル、輸入額が62億ドルとなり、これにより、輸出超過額は約18億ドルに達し、前年同期と比べ86.7%増えました。

輸出額が急増している品目は、コーヒー、ゴム、コメ、コショウ、乳製品などです。

ベトナムの農林水産物の輸入先は、アメリカが引き続き最大で、中国と日本がこれに続きます。

農業農村開発省は、今後も農林水産物の輸出を強化するために、ペルー、オーストラリア、ブラジルなどへの進出を促進していく方針です。