アメリカのニュースサイト「アクシオス」は6月28日、アメリカとイランが、双方による攻撃を直ちに一時停止し、ホルムズ海峡をめぐる意見の違いを解消するため、6月30日にカタールの首都ドーハで協議を行うことで一致したと報じました。
アメリカ当局者は、アメリカとイランが技術協議の再開を準備する中、双方は戦闘を一時停止し、「船舶は自由に航行できる」と述べました。
これらの協議は当初、スイスで開催され、イランの核開発計画を中心に話し合う予定でした。しかし、ホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりを受けて、会場はドーハに変更され、焦点もこの戦略的な海上交通路における海上安全保障へと移されました。
今月中旬、アメリカとイランは、衝突終結に関する覚書に署名しました。この文書では、ホルムズ海峡の再開を求めるとともに、イランに対し、60日間にわたって商船の自由な通航を認めるよう求めています。
しかし、4か月にわたる衝突を終結させるための一時停戦合意に達してからわずか2週間後、アメリカとイランの緊張は再び高まりました。
