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(写真: THX/TTXVN) |
米中両国は29日の首脳会談で、こう着していた貿易交渉の再開で合意しており、中国の製造業は合意による状況の改善に期待しています。
中国国家統計局は毎月、製造業の3000社を対象に景況感を調査し、指数として発表しています。
30日発表された6月の指数は、景気判断の分かれ目となる50を割り込む49.4となり、5月から2か月続けて生産や受注が縮小しているとの判断を示すものとなりました。
アメリカのトランプ政権は、5月、中国からの2000億ドル分の輸入品に上乗せする関税を25%に引き上げました。
こうした貿易摩擦の激化が景況感にも影響し、新規の輸出の受注を示す指数については46.3と5月よりも0.2ポイント悪化しています。
一方で、米中両国は29日、G20大阪サミットに合わせて行われた首脳会談で、こう着状態にあった貿易交渉を再開させることで合意していて、中国の製造業は合意による状況の改善に期待しています。

