GDPも、当初の発表値から6367億元引き下げ、82兆0800億元(12兆1100億ドル)としました。

週明け21日に2018年第4・四半期および通年のGDP統計発表を控える中での修正となりました。

具体的には、2017年GDPの40%を占める第2次産業(製造業と建設業)の伸びを5.9%に修正、当初発表した6.1%から引き下げました。また、17年に最も急成長した情報技術サービスの伸びは4.2%ポイント引き下げ、21.8%としました。

キャピタル・エコノミクスの中国担当シニアエコノミスト、ジュリアン・エバンズプリチャード氏は17年のGDP修正について、中国のGDPがかなり安定しているため、大きな問題のように見えるだけだとし、「個人的には何かが変わるとは考えていない」と述べました。