(写真:ロイター)

台風5号は30日未明には勢力が引き下げられたものの、ここ数年で最大規模の暴風雨をもたらし、福建省南部では洪水で数十万人が避難を余儀なくされました。

水資源省は、北京や天津、周辺の河北省で河川氾濫の恐れがあるとし、洪水緊急警報を2番目に高いレベルに引き上げました。

国営メディアによりますと、河北省の省都、石家荘では洪水に備えて2万0500人以上が避難した。北京でも29日に数千人が避難しました。

台風5号はフィリピンと台湾に上陸後、28日に福建省に上陸していました。(ロイター)